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お出かけ北海道 〜 札幌 みゅーじあむ編



[北海道開拓記念館]
開拓記念館には北海道についての資料が 8つのテーマごとに展示されている。 だいたい年代順になっていて、これで 300円でいいのか!っていうほどの充実ぶりだ。 博物館とか資料館の好きな人なら一日中いたって足りないぐらいだろう。 常設展のほかに、特別展をやっていることもあるが、別料金だ。
地下には体験コーナーがあり、独楽や輪投げ、達磨落しなどの懐かしいおもちゃで遊んだり、 機織りなどに挑戦することができる。 ときどき、「縄文土器をつくってみよう!」などのイベントをやっていることもある。
ただし、館内の食堂はまずいので、お弁当を持参して外の芝生で食べるのがオススメだ。

営業時間:9時半〜16時半
休館日  :月曜日、年末年始
入場料  :300円(高校生以下無料)

[北海道開拓の村]
北海道開拓の村は、明治大正時代の道内の建物を移設した野外博物館で、 開拓記念館からさらに数分歩いたところにある。 夏季は、ボランティアの人々が資料の説明をしてくれたり、 体験学習や野点などのイベントがあったりする。 この間は、十何年ぶりかで竹馬に挑戦した。もう懐かしいのなんのって! そういえば、かんぽっくり(缶でつくった竹馬のようなもの)の話になって、 「小学校の時黄色い油の缶で缶ぽっくり作ったよ」と言ったら、一斉に 「えー、なにそれー」と言われてしまった。 小学校や中学校で黄色い油で油ぶきをした記憶のある人、是非 mailください!!
閑話休題、冬はとにかく寒い。入れない場所もある。行くなら絶対夏季。 私はすでに冬期と夏季と両方行ったが、まだ全部見られてないので、 また行きたいと思っている。そう、何度でも行きたくなるような場所なのだ。 家の造りも懐かしいし、木の床とかがとっても心地よい。 土間に座り、ボランティアのお爺さんお婆さんとのんびり会話して過ごす時間は、 考えようによっては贅沢なことではないか?
一番気に入ってるのは「北誠館」という、養蚕の資料を展示しているところ。 蚕の繭の雌雄の見分け方って知ってる?
余談だけど、廊下の壁に箱みたいなのが下がっていたので何気なくはずしてみたら、 壁に「さよなら北誠館」と刻まれていた。 ここにある建物が複製ではなく、たくさんの人たちの思い出を持ったまま移築された 「生きた家」なんだなぁと思う一瞬だった...。
営業時間:9時半〜16時半
休館日  :月曜日、年末年始
入場料  :夏季610円 冬期500円

[雪印博物館]
雪印の工場の横にある博物館で、雪印創業当時に使用されていた機械を見学したり、 模型を見ながらバター作りやアイスクリーム作りの工程の説明を聞くことができる。 係の人に案内されながら何組か合同で見て回るので、自分のペースでゆっくり 見ることができないのが残念。 というのも、機械や模型などの展示がものすごく充実していて、見飽きることが無いのだ。 博物館(といっても 1フロアなのだが)をひとまわりしたら、 工場の方で実際に牛乳をパック詰めしたりしているのを見学する。
そして最後に、雪印牛乳と博物館アイスクリームをいただけるのだ! これで無料なんだからすごい。
ただ、交通が不便なのが難点。観光バスを利用するか、車で行くしかない。 それでもおすすめの場所だ。
余談だけど、はじめに渡されるパンフレットは大人用と子供用があって、 言葉づかいだけでなく、内容もかなり違う。 子供用には「バターができるまで」などが載っているのでおもしろい。

営業時間:9時〜15時半
休館日  :11月〜5月連休前までの土・日・祝日
入場無料



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