Shei's YOSAKOI report
お出かけ北海道 〜 よさこいソーラン祭り編
よさこいソーラン祭りは熱い。とりあえず、99年のよさこいのリポートをお届けしよう。
6月9日(水)〜13(日)に、札幌でよさこいソーラン祭りが行われた。
札幌の大通り他全30会場で、道内・道外から 333チーム(約34,000人)が参加しての大規模なお祭りだ。
ノリとしては浅草サンバカーニバルのような感じで(って余計にわからんか)、音楽に合わせ、鳴子を持って踊る。
天候にも恵まれ、5日間の観客動員数はのべ 193万5000人、約経済効果は実に 196億円にものぼったそうだ。
去年から2000円の桟敷席が用意されたが、本部前の人気の席は早々に売り切れてしまったようだ。
しかも、混み合い加減は立ち見とさほど変わらない。係員にどんどんつめるよう指示されるのだ。
それでも、私はほとんど一日中桟敷席にいた。だって好きなんだもん。
たいてい、地方車という派手に飾られたトラックがスピーカーを積んでチームを先導する。
地方車の上には何人かの人が乗って、音頭を取ったり歌ったりしている。
使用する音楽は、ソーラン節の一節が入っていれば何でもよく、オリジナル曲を作るチームも多い。
わざわざスタジオを借りて録音するというのだから、その費用だけでもかなりのものだ。
先導者の後ろには、チームの旗を持った人が続く。
人数も位置も固定ではなく、踊り手と同じように走り回ったりもするのだ。
今年大賞を受賞したのは「平岸天神」というチームで、大漁を喜ぶ浜の人々を表現した踊りを披露してくれた。
このチームは今回が 2度目の 2連覇、つまり4回目の大賞受賞で、よさこいソーラン祭りの代名詞ともいわれている。
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